ノコギリヤシ

女性にも男性にも重宝されるノコギリヤシ!

ノコギリヤシは北アメリカに自生するヤシ科の植物で、その高さは4メートルに達するものもあります。ノコギリヤシは「ノコギリパルメット」や「ソーパルメット」と呼ばれることもあり、以前から発毛効果が期待できるとして、男性から注目を集めていました。

最近では女性のバストアップにも効果的とされ、期待が寄せられていてノコギリヤシ成分配合のバストアップサプリが登場してきました。

なぜバストアップに効果的かというと、ノコギリヤシは男性ホルモンの働きを抑える効果効能があるため、女性の持っている男性ホルモンの働きを抑えることで、女性ホルモンの優位性を確立し、バストアップを促すといったものとなります。

また、なぜ発毛・抜け毛に有効かというと、頭皮にたまりやすい皮脂を減らすという作用があるためです。もう一つの認知されている効果としては、前立腺肥大症の改善です。

年をとると、残尿感や頻尿といった排尿に障害が起きる方が多くなります。前立腺肥大症は、男性の前立腺が大きくなって、排尿障害が起こる症状の一つです。こうした症状にもノコギリヤシは有効とされています。

このノコギリヤシはハーブの一種なので、副作用はあまり起きないと言われていますが、多量の摂取によって、吐き気や下痢や腹痛を起こした人もいるという報告があります。

亜鉛と並行した服用がおすすめ

ノコギリヤシは男性ホルモンの抑制効果が女性ホルモンを活かしバストアップに繋げるというのは説明しましたが、ノコギリヤシでのバストアップは、亜鉛を並行して摂取するのも良いといわれています。

亜鉛は一般的には男性の育毛や、発毛の際に使用されることで有名です。その理由は脱毛の原因となる男性ホルモンを抑制するからです。

ポイントは『育毛・発毛』といったものと『バストアップ』の共通点である男性ホルモンの抑制です。男性ホルモンを抑制し効果的なバストアップを目指すには、同じ効果が期待できるノコギリヤシと亜鉛を併用するのが非常に有効な方法なのです。

ノコギリヤシと亜鉛の併用摂取でより効果が望める

ノコギリヤシの副作用

基本的にノコギリヤシの摂取に関しては特筆する副作用というのはありません。

ただ、過剰摂取の際には、嘔吐・便秘・下痢・吐き気・腹痛などの症状が出るということは確認されています。よって説明書に記載されている1日あたりの摂取量は守るようにしましょう。

また、ノコギリヤシと抗血液凝固薬、抗血液小板薬を一緒に服用することは、出血傾向を高めてしまうことになりますので注意が必要です。

過剰摂取は嘔吐・便秘・下痢といった症状を招きます1日当たりの摂取量はきちんと守りましょう

ノコギリヤシサプリの選び方

ノコギリヤシサプリは大手のDHCをはじめ、あらゆる会社から発売されています。

健康食品ではありますが、『ノコギリヤシex』のように製薬会社から発売されているケースもあります。 その中でもどういったサプリを選べばいいか、ポイントを説明していきます。

果実エキスの含有量

ますは、購入しようと思うサプリに対し、果実エキスの1日当りの摂取量が320mg以上となるものが良いでしょう。

これは、ノコギリヤシの効果検証の臨床試験において、1日320mgのエキスが投与された結果が一番効果があるということが確認されたことによります。

また、この試験では、1回にまとめて320mg摂取するのではなく、1回160mgを朝晩2回に分けて摂取するほうが効果的ということも分かっています。 ですから、サプリを選ぶポイントとしても1日2回に分けて摂取するパターンがおすすめです。  

果実エキスの抽出方法で選ぶ

果実エキスの抽出方法として、『超臨界抽出法』を採用している商品を選びましょう。これはイタリアのインデナ社が開発した抽出方法で、高い圧力による超臨界状態の二酸化炭素を使用した抽出方法です。

その他にアルコールやオイルを使ってエキスを溶かしだす抽出方法がありましたが、これでは、長期間保存するために安定剤を添加したり、酸化による品質低下を防ぐために酸化防止剤を加えたりする必要がありました。

しかし、超臨界抽出法で抽出したエキスは、製造プロセスや保管中の酸化や品質低下の心配がないため、余計な手加える必要がなく、品質的にも安全です。したがって、『超臨界抽出法』を採用している製品がおすすめとなります。


次の成分をチェックする! ⇒ フェヌグリーク