チェストベリー

チェストベリーで黄体ホルモン分泌調整!

チェストベリーは、チェストツリーの実で欧州南部やアジアで採取されます。チェストツリーからとれるため、そのままチェストツリーと呼んだりバイテックス、セイヨウニンジンボクと呼ばれたりします。

いろいろな女性疾患に対して効果を発揮し、例えば月経周期の乱れの改善、肌荒れ、便秘、乳房痛の改善などが挙げられます。女性ホルモンの一つであるプロゲステロン(黄体ホルモン)に関わる成分で、妊娠中や授乳中の女性の摂取は控えた方が無難とされています。

ホルモン中枢である脳下垂体に作用し、プロゲステロンの分泌を調整してくれます。このチェストベリーは、プロゲステロンの分泌を促すだけでなく、アダプトゲン作用というプロゲステロンが出すぎている人はその分泌を抑え、不足気味の人は分泌を促すという調整作用があります。

ハーブ系の成分なので、副作用などの影響はほとんど無いと言われておりますが、体に合わない人も少なからずいるため、頭痛や胃痛などを引き起こすことがあります。先に挙げた女性疾患の他には、 PMS や更年期障害を改善するハーブとしても知られています。

サプリメントタイプで配合されていることが多いですが、ハーブティーにもよく配合されています。バストアップサプリでいうと、人気のある「グラマー」に配合されている成分です。

また、国内初となるPMS治療薬として、2014年4月にゼリア新薬が製造販売承認をチェストベリーの乾燥エキスでとりました。 DHCや他社が出している健康食品としてのサプリとは違い、完全な医薬品であるため効果のほうもサプリより期待が持てるとも言われています。

ゼリア新薬の乾燥エキス配合チェストベリーは医薬品の為、DHCなどの健康食品サプリより効果が期待できる


古くから女性の為のハーブティーとして愛されてきた

チェストベリーは、ホルモンのバランスを整えるハーブとして、ヨーロッパでは古くから愛用されてきました。 日本には明治以降の入ったといわれており、そのままティーにすると苦味が強いため他のハーブとブレンドして利用されていたとのことです。

ホルモンのバランスを整えるといった効能から更年期障害への緩和はもちろんのこと、母乳の分泌を促進させる働きもあるとも言われており、母乳の出に悩むママさん達も多く愛用しています。

余談ですが、過去に某番組で男性が服用し続けたら母乳が出たとうことでも話題になったことがあります。

更年期障害の緩和の他、母乳の促進にも効果のあるチェストベリー

不妊治療にも効果アリ

妊娠に必要なホルモンは『プロゲステロン』といわれています。プロゲステロンは、体に妊娠の準備を促すための重要なホルモンです。

妊娠すると、生理がくる頃に体温低下しますが、妊娠中は常に高温になり、この高温期が続きます。これは高温を保つことで、雑菌などが侵入した際に死滅させるためです。

また、体温を高くすることで血液の循環促進をさせ、胎児が育ちやすい体内環境を作ります。

したがって、不妊の場合は、このプロゲステロンの分泌が少ない可能性が多いのです。 チェストベリーは、プロゲステロンの分泌を調節してくれる効能があります。これにより、プロゲステロンの分泌が少ないことで起こる不妊症には有効なのです。


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