ブラックコホシュとは

天然ハーブ由来の成分『ブラックコホシュ』

ブラックコホシュとは、北米地域の先住民の間で植物性ホルモンを含むハーブとして女性に重宝されてきました。

この成分をとることによって、女性ホルモンの分泌バランスを調整することによって様々な症状を緩和してくれます。この症状としては、自立神経失調症や精神神経症状、月経不順、月経痛などです。こうした作用を発揮するため、鎮痛や不妊などにも利用されています。ドイツをはじめとした欧米諸国では、こうした女性特有の疾患をケアする医薬品として売られています。その他、ほてりやのぼせ、冷え、むくみなどにも効果的とされています。

天然ハーブ由来の成分などで大きな副作用が出たという報告はほぼありません。このブラックコホシュの作用は完全には解明されておらず、研究段階にあることも確かです。しかしそれでも、レッドクローバーといったその他のハーブとともに更年期障害に最も効果がある成分として評価されています。

バストアップサプリでいうと、人気商品の「グラマー」に含まれています。この成分はエストロゲンの分泌を促すだけでなく、分泌量が少ないときは分泌を促し、分泌量が多すぎるときは分泌を抑制するといった女性ホルモン分泌調整の作用があります。
ハーブの一種であるブラックコホシュはドイツでは医薬品として販売されています

更年期障害にも効果や効能あり

米国では、ブラックコホシュはバストアップよりも更年期障害に効果的ということで有名ですが、そのいい例として米国での研究があげられます。

『PUB MED』という米国国立衛生研究所の国立医学図書館が提供しているデータベースではブラックコホシュに関する論文と、更年期に関する論文がかなり多く収められており、多くの研究家が実験を行っています。

多くの臨床試験や研究が実施される際、成果検証の精度を高めるために一定のルールに基づいて評価する、メタアナリシス(分析)が行われることがあります。 ブラックコホシュの臨床試験に対しても、2010年に大規模なメタアナリシスがカナダで実施されました。

その結果、ブラックコホシュ摂取により、更年期障害における血管運動神経系の症状(ほてり・のぼせ、発汗、冷え、動悸、息切れ、むくみ)が改善されることが、確認されたのです。 したがって米国では女性のための副作用の少ないハーブとして人気を集めています。
米国ではバストアップよりも更年期障害に効果的と有名です

肝臓に影響する副作用の可能性も

ブラックコホシュはハーブから成分抽出したものになりますので、基本的には副作用の心配はないとされています。 同じバストアップサプリの中でも副作用の報告のあるプエラリアより、服用しやすいし効果も望めるといわれています。

最近では『ブラックコホシュ&プエラリア』といった両方の成分効能を含んでいる商品もあり口コミで人気を集めています。

しかし、ブラックコホシュは肝機能への副作用の危険性が近年ささやかれるようになってきました。

英国医薬品・医療製品規制庁(MHRA)が、ブラックコホシュサプリ製品の関連が疑われる53例の健康被害事例のうち、36例は肝機能異常、黄疸、肝炎などの肝臓に関するものであることがわかり、ブラックコホシュによる肝障害の危険性について、注意喚起を行ったということです。

日本でも平成18年に厚生労働省より利用に関する注意喚起がだされました。

まだ、明確に肝機能へ副作用として影響するとは判明していませんが、もし肝機能に思うところがある人は摂取に注意が必要です。


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